2006年03月30日
人脈の使いかた
いま正直、とても会いたい人がいる。
これまで、「人」に恵まれてきたと思う。
今まで、興味のある分野の人は、なぜか向こうからやって来てくれた。
だから、人脈の使い方というのがわからない。
これまで、「人」に恵まれてきたと思う。
今まで、興味のある分野の人は、なぜか向こうからやって来てくれた。
だから、人脈の使い方というのがわからない。
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これまでにも、
・髭もじゃのおじさんが、じつは知らない人がいない工業デザイナーで、新幹線の設計にも携わってたり(!)、
・背の高い外国人が、じつはカイザーと呼ばれる人物だったり、
・やたらフレンドリーなお爺ちゃんが、じつは某国の大富豪だったり、
・この人やたら詳しいなー…と思ってたら後で某大院教授でその分野の権威だと知ったり…;
..orz
というように、向こうから話しかけてくる人で、フレンドリーな人ほどよく、
その後メディアでもお見かけします;
(NHKとか余裕で番組持って一人で喋ってたりするからね;)
ごめんなさい; 全然その時知らなくて;
何というか、経験上、大物ほどフレンドリーなのですよ。 世界共通で。
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ただ今回は、私が会いたい人ができました。
その会いたい相手は2つあって、このサイトに来るような人なら、
もしかしたらどちらも知っているし使っているような、人もしくはグループなのですが。
普通に会える確率を単純に計算してみたところ、
0.0000XX % でした…;
これはいくら何でも少なすぎる。
といわけでさっそく知人にリサーチしてみることに。。
まずは1つめ。知人のひとりに尋ねました
「XXXのXXXX部門に知り合いいない?」 ( ← いつも直球;)
「あぁーいるよ?」
…え?
…ぇぇぇえええ?
何と一人めにしてもう知ってる人にたどり着いた…;
そしてもうひとつめも、べつの知人に…
「XXXXに知り合いいない?」
「あー、名刺交換くらいならしたことあるよ。うちのXXは特に仲いいみたいだよ。」
…早っ!
2人に訊いて、100%の確率で知っていました;
言うなれば、知人の知人でした。
そして、彼らはそれぞれに、ためになる色々な話を聴かせてくれました。(感謝。)
むむむ。
たぶんね…2人とも言えば紹介してくれるんだよね。
すんなりと。
でもね、
いきなり紹介されても、相手や紹介してくれた彼らに気まずい思いはさせたくないし、
相手にもいぶかしがるような手間はかけさせたくない。
ここは、自分で1から考えてみようと思います。
ちがうアプローチを見つけて、ぜひ会って話をしてみたいと思います。
これまでにも、
・髭もじゃのおじさんが、じつは知らない人がいない工業デザイナーで、新幹線の設計にも携わってたり(!)、
・背の高い外国人が、じつはカイザーと呼ばれる人物だったり、
・やたらフレンドリーなお爺ちゃんが、じつは某国の大富豪だったり、
・この人やたら詳しいなー…と思ってたら後で某大院教授でその分野の権威だと知ったり…;
..orz
というように、向こうから話しかけてくる人で、フレンドリーな人ほどよく、
その後メディアでもお見かけします;
(NHKとか余裕で番組持って一人で喋ってたりするからね;)
ごめんなさい; 全然その時知らなくて;
何というか、経験上、大物ほどフレンドリーなのですよ。 世界共通で。
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ただ今回は、私が会いたい人ができました。
その会いたい相手は2つあって、このサイトに来るような人なら、
もしかしたらどちらも知っているし使っているような、人もしくはグループなのですが。
普通に会える確率を単純に計算してみたところ、
0.0000XX % でした…;
これはいくら何でも少なすぎる。
といわけでさっそく知人にリサーチしてみることに。。
まずは1つめ。知人のひとりに尋ねました
「XXXのXXXX部門に知り合いいない?」 ( ← いつも直球;)
「あぁーいるよ?」
…え?
…ぇぇぇえええ?
何と一人めにしてもう知ってる人にたどり着いた…;
そしてもうひとつめも、べつの知人に…
「XXXXに知り合いいない?」
「あー、名刺交換くらいならしたことあるよ。うちのXXは特に仲いいみたいだよ。」
…早っ!
2人に訊いて、100%の確率で知っていました;
言うなれば、知人の知人でした。
そして、彼らはそれぞれに、ためになる色々な話を聴かせてくれました。(感謝。)
むむむ。
たぶんね…2人とも言えば紹介してくれるんだよね。
すんなりと。
でもね、
いきなり紹介されても、相手や紹介してくれた彼らに気まずい思いはさせたくないし、
相手にもいぶかしがるような手間はかけさせたくない。
ここは、自分で1から考えてみようと思います。
ちがうアプローチを見つけて、ぜひ会って話をしてみたいと思います。
Posted by inu at 00:01│Comments(0)
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